シドニー・ハーバー国立公園

 

シドニー・ハーバー国立公園

シドニー・ハーバー国立公園はシドニーのおすすめのスポットの一つです。
公園には手を加えていない自然がそのまま残っており、そこには鳥や野生の動物が多数生息しています。
公園内の中心部や北側では、夜行性の動物を見物できる夜間ツアーも実施しています。
それ以外にも公園内には美しいビーチやまるで絵画のような島の数々が点在しています。
絶景が広がるビーチでの海水浴やハイキングもおすすめです。
定期運航のフェリーに乗って湾内の様々な島を訪れることができたり、ヨットやカヤックに乗って入り江や岩々の間を探検してみるのも楽しいでしょう。
さらにはオーストラリアの先住民族であるアボリジニの歴史を感じることができる建物も見学できます。
古代から存在する岩絵やアボリジニの囚人たちが建設した建物も、ぜひ見てみてください。
またこの公園は、イベントの実施場所としても広く知られています。
オーストラリアの建国記念日に行われるヨットやボートのレース、12月26日のボクシングデーに実施される「シドニー・トゥー・ホバート・ヨット・レース」のスタート地点など、数多くのイベントが毎年催されています。最も有名なのは、毎年12月31日に行われる花火です。ハーバーブリッジの上空に広がる花火は、世界一美しいとの呼び声もあります。

シドニーの海岸線は距離も様々なウォーキングコースがあります。
数時間のもの、丸一日かかるもの、その長さは100キロに及ぶものなど、海岸一帯を余すことなく満喫することができます。マンリー(Manly)、チャウダー・ベイ(Chowder Bay)、バルモラル・ビーチ(Balmoral Beach)などオーストラリアでも高い人気を誇るビーチが集結しているのが、北の海岸です。

それだけでなく、タロンガ動物園やチャイナマンズ・ビーチ(Chinamans Beach)での海水浴、マンリーからスピット・ブリッジ(Spit Bridge)までの散歩も楽しめるのが魅力です。
北海岸の中でも絶景を味わえると言えば、開拓時代そのままの砦や兵舎を臨むことができるブラッドリーズ・ヘッド(Bradleys Head)とミドル・ヘッド(Middle Head)の間ではないでしょうか。
反対の南海岸には、ニールセン・パーク(Nielsen Park)やパースレー・ベイ(Parsley Bay)などのビーチがあり、多くの家族連れが訪れます。南海岸付近にあるワトソンズ・ベイ(Watsons Bay)のフィッシュアンドチップスも外せません。立ち寄った後は、灯台などシドニーの歴史を感じることができる道を散策してみましょう。

シドニーの歴史は、海岸沿いのいたるところで実感することができます。
もっと深く歴史を感じたいという方には、アボリジニのガイドによるクルーズがお勧めです。このクルーズでは、シドニーの先住民族ガディガル族の実生活やアボリジニ伝統の歓迎儀式、岩に書き込まれたロック・カービングの見学など、シドニーの古代の歴史にどっぷりと浸かることができます。ドリームタイムの神話や、シドニーの地名の由来など、ぜひガイドに聞いてみてください。ランチにはブッシュ・タッカーがお勧めです。

ほかにも歴史を体感できる場所はたくさんあります。ロックスにあるカドマンズ・コテージではイギリスから連行された囚人たちの生活に思いを馳せ、マンリーには入国する移民たちの検疫を実施していた旧検疫所があるので、そこにも足を運んでみましょう。ゴカトゥー島はかつて、囚人たちの監獄や船舶用のドックがありました。現在は当時の施設そのものを活用したイベントや展示会なども行われています。ウォーキングツアーやキャンプも楽しむことができますよ。

また、それ以外にもウォーキング・ツアーやキャンプなどのアクティビティーを楽しむことができます。開拓時代の初期に特に罪が重い囚人が収容されていた独房があるフォート・デニソン(Fort Denison)、絵画のような美しさをもつため、旅行先としても人気の高いシャーク島(Shark Island)もおすすめです。

 

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