オーストラリアETAS申請ガイド

オーストラリアの観光ビザは「ETAS」(ELECTRIC TRAVEL AUTHORITY SYSTEM)と呼ばれるものであり、日本語では「電子旅行許可システム」と呼ばれています。また、”S”を除いて「ETA」と呼ぶこともあります。このETASを取得すると3カ月以内の滞在が認められます。方法は後ほどご説明いたしますが、通常のビザ申請とは異なり、複雑な手続きはありません。まず流れとしては、ビザ申請者が申請を行った後、その入力情報をオーストラリア移民局が電子的にチェックを行います。その際に、申請の受諾可否が登録され、申請者に通知されるシステムとなっています。通常のビザ申請と異なる点は、スタンプやシールを押されることがない、という点です。また、出発空港でチェックインの際も、現地オーストラリアで入国審査の際も、PC経由で確認が行われますので心配はありません。

 

➡ オーストラリアETASの種類

オーストラリアのETASには2種類あります。

①3ヵ月以内の観光目的で滞在が可能な「観光ETAS

②3ヵ月以内の商用・効用目的、活動が可能な短期商用ETAS(サブクラス601)

2013年3月3日以降に発行されたETASは観光、商用の区別が無くなりました。

短期商用ETAS(サブクラス601)一回の滞在可能日数は3ヶ月と他のETASと変わりませんが、ビザの有効期限はビザ申請時に保有しているパスポートの有効期限となります。但し、このビザの場合にはビザの申請費用が別途必要となります。

【短期商用の取得要件】
・利益(収入)を得ない商用行為であること(例:商談、会合、大会、会議など)への参加
・オーストラリアの会社で働かないこと ※オーストラリア人ができないような特別な仕事であれば短い期間での仕事は許されています。(通常は6週間以内)また、短期商用の電子ビザではエンターテインメント関係の仕事(演劇、ミュージカル、映画制作など)は認められておりません。

 

➡ ETASの資格取得要件

ETASの資格取得については下記を必要条件を満たしている方が対象です。

・パスポート(ETAS対象国籍)を所持。ETAS登録対象国籍のパスポートを持っていること及び残存期間が3ヶ月以上あること。

(対象国籍:日本、アメリカ合衆国、韓国、シンガポール、カナダ、マレーシア、ブルネイ、香港特別行政区)

・観光、親族や知人の訪問、商談、会議、視察、イベント参加など。

・3ヵ月以内の滞在であること。

・健康上問題がなく、犯罪歴「刑期の合計が12ヵ月を超える有罪判決(実刑に関わらず)」がないこと。

・中国、台湾、フィリピン、インドネシア、ベトナム等の国籍の方。これらの国の方については書面でのビザ申請が必要です。

 

➡ 3つのETASの申請方法

①オーストラリア政府移民局の申請サイトを利用。

オーストラリア政府移民局のHPからオンラインで申請でき、申請料金はAUD20の手数料がかかります。

②日本の旅行会社に依頼。

ETAS登録代行会社を利用。

※上記どのサイトを利用しても、クレジット決済可能です。

1は英語が堪能であれば申請者ご自身で政府移民局のサイトから申請をすることができます。

2・3は語学が苦手な方、普段からお忙しい方やご自身による申請の手間を省きたい方が多く利用します。

 

➡ サービスの充実したETAS登録代行会社 を利用する

ETASの申請は、語学があまり得意でない方でしたら、旅行会社やETAS登録代行会社をご利用いただければとても便利ですし、「安心」しながら申請を行うことができます。
 

一つの例として,「Australia ETAS Apply service(日本語申請)」を見てみましょう。


基本的に必要なものは有効なパスポート・クレジットカード・Eメールアドレスの3点です。

サービスの内容

・受付時間は365日24時間(年中無休)

・オーストラリア政府がシステム障害の場合は代わりに対応

ETAS渡航認証不可の場合はアドバイス、サポートが可能

・初めてご利用される方にも安心な無料メールによるご質問対応

・各ご質問には担当者が代行しオーストラリア政府へ問い合わせ

・再申請の際は、前回のご記入いただいた申請内容(差分)を伝え再度申請費用を支払えば完了

ETAS申請の適応条件などの質問には担当者が迅速に対応

・認可番号紛失・申請時の情報を忘れていまっても、再確認可能

・審査結果の確認、有効期限の確認なども日本語のメールにて対応

・第三国渡航(アメリカ・カナダ)への手続き方法もご案内

・日本円での決済が可能

・クレジットカード決済OK

・領収書発行(外貨が含まれないので経費精算も簡単)

・翻訳も対応。

・セキュリティーも万全。

・書面(FAX)での結果通知

・EFO(エントリーフォーム)改善システムにより、入力もわかりやすい。

 

上記のように、しっかりとサポート体制が整っておりますので、代行会社のご利用はおすすめです。

夜間のサポートもありますので、渡航日が夜間で空港にてをETASを再確認したい際にも問い合わせれば申請の控えを送ってくれます。

 

ETASの制度解説なども充実していますので、何か質問やアドバイス(何度でもOK)を受けることもできます。代行会社のようにビザ関連に豊富な知識を有している専門家が対応してくれるのは非常に心強い強いです。

 

オーストラリアへ渡航する際には、搭乗前のチェックインにて必ずETAS取得の照合があります。ETASを取得ぜすそのまま渡航しようとすると、チェックインカウンターの方に取得するよう指摘を受けます。航空会社によっては、緊急時のみ取得を代行してもらえる会社もありますが、通常は行っておりません。ですので、渡航前に必ず取得してしておくべきです。取得をしなければ、最悪のケースは搭乗ができません。

せっかくの渡航に支障をきたしてしまう前に、ETAS取得を忘れずに行いましょう。

 

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