【第4話】帰って来てから就職するまで

えりさん

国際交流サークルに所属する大学生。趣味は、中高時代に打ち込んでいた競技ダンス。海外のホームドラマが好きで、実際に海外で生活したいという思いから、ワーキングホリデーへ行くことを決める。

【第1話】留学に行こうと思ったきっかけ


【第4話】帰って来てから就職するまで

―オーストラリアでのワーキング・ホリデーから帰国する。

帰国後、陽気でフレンドリー人たちに囲まれて過ごせた時間や現地で仕事を見つけて、一人で暮らす経験は、日本では味わえないドキドキ感はきっと一生の思い出になるわ。実際に英語も日常会話なら話せるって言えるようになったわ。

― 大学の学生生活課での手続きを済ませ、友人に連絡をとる
「えりー、おかえりなさい!ワーホリどうだった?」「お土産は?」という友人に、写真1000枚以上あるから見てくれる?と、私は1時間も話し込んでしまった。

皆就職活動直前で、会えなくなるのは寂しいわ、今度応援するのは、私だね!1年ビハインドを取り戻します!と言った。お互い頑張ろうね、またね!
久しぶりに国際交流サークルの昼の集まりにお土産の”TimTam”をもって参加すると、「エリがワーキングホリデーに行った話を紹介してくれる?」と言われ、語学学校の友だちとダンスを一緒に踊った話や、日本食レストランでアルバイトをした時の話をした。写真を見せると、「本当の国際交流じゃないのよ~」と羨望のまなざしで見られたの。この1年間振り返ってみると、確かに自分探しの旅ともいえるワーキングホリデーであったけれど、国際交流をしたい!英語力を身につけたい!現地で働きたい!と欲張って頑張った結果、得られた充実感もある。就職前に海外に行ってみたいっていう気持ちが強かったから、休学はしたけれどワーキングホリデーに行けて良かったと思う。

―そして1年後―就職活動にて
大学の同期の卒業を見送ってから1年後。海外との文化交流を通じて、外国語を使って日本国内を案内するガイドや、ホテルのフロント、客室乗務員の旅行関連のお仕事をしてみたいと思ったわ。友人から「就職活動は情報戦で、あらかじめ行きたい企業のリストを作っておいて、募集がかかったらすぐに応募できるようにしておかないと、面接の予約ができない」という話を聞いていたので、事前に30社くらい行きたい企業をリストアップしたわ。実際に就職活動では、1次面接に行くまで、何通もお祈りメールをもらって少し不安を感じることがあったけれど、最終的に2社から内定をもらったわ。そのうちの1社は大手の旅行会社で、内定をもらえたのは、実際にワーキングホリデーに行って、海外の人たちと交流したいという気持ちを面接で伝えられたからじゃないかな。ワーキングホリデーで得た経験を生かして、就職後も頑張っていきます。

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